今回も術後の写真があります。傷等が見える場合もあります。
不快な方、興味のない方はスルーしてください。
心配症のママ、仕事はしばらくお休みしてショコラの看病に専念しました。
退院直後は不安のせいで私にべったりだったショコラ。
術後2日、3日と過ごすうちに、ショコラもかなり落ち着いて過ごすようになりました。
固定した足をついてぴょこぴょこと歩いていました。
器用にお座りしたり、トイレも上手にこなしました。
お薬は2種類。
痛み止めと抗生物質。
最初はご飯に混ぜると嫌がってよけていましたが、大好きな牛肉ふりかけをかけてあげたら喜んで食べてくれました。
これは術後3日目の様子。
大好きなベランダに出たがったので出してあげると、のんびりと日向ぼっこする姿も。
こんな風にリラックスしたお顔も見せてくれました。
3日目、足を固定しているテーピングでお腹がかぶれてしまいました。
粘着力があるので、お腹の皮膚がピッタリくっついて引っ張られている様子。そっと剥がして、テープをカットしてあげました。
テープをカットしたせいで固定具を支える力が弱まり、固定具がずるずるを下がってきてしまいました。
このように傷口が見えるようになってしまったので、包帯などを巻いて応急処置。
テープをカットしてあげたので、術後5日目、おなかのかぶれは綺麗に治りましたよ。
ママのお膝でのんびりリラックス。
ママが家にいる時はほとんどの時間はこんな風に過ごしてましたよ。
術後5日目からお仕事に復帰しましたが、留守番もとてもいい子にしてくれました。
ショコラがつらくないように…、試行錯誤で不安な毎日でしたが、なんとか抜糸までの1週間を無事に乗り切りました。
次回、抜糸から現在までの様子に続きます。
ちゃらさんへ
はじめまして(*^_^*) コメントどうもありがとうございます。
メールアドレスなどの連絡先がなかったので、こちらでお返事させていただきますね。
ショコラの過去記事もみていただいたとのこと、嬉しかったです♪
そしてアナちゃんと同じブリーダーさんかも?とのこと。
ブリーダーさんのお名前はだせませんので、もし詳しいお話しをご希望でしたら連絡先のアドレスを教えていただければと思います。
とりあえず、こちらでお答えできることだけ…。
餌の量、色々と考え方はあると思いますが、私は、個人的には、パピー期はフードの量を極端に制限したりせず、与えているドッグフードに記載されている目安の量を参考にして、その範囲内なら食べたいだけ食べさせてあげてもいいかなぁと、ショコラを育ててみて感じています。
ショコラを育ててみて、そしてワン友さん達のお話しも聞いて感じたのですが、本当に小さいサイズの子は、成長期は満足いくまで食べさせてあげても小さいサイズにしか育たないと思うんですよね。
黄色い液を吐いてしまうようなら、きっとご飯が足りてないのだと思うんです。
吐いた後は元気にしていますか?もし元気にケロッとしているならば、おそらく空腹による嘔吐「胆汁嘔吐症候群」だと思われます。
ショコラもよく明け方吐いてました。
ご飯の時間を少し調整してあげるといいと思うのですが、働いているとなかなか難しいですよね。
パピー期なので、成長が止まるまでは今与えているより少し多めにフードをあげてもいいかなぁと思うんです。
まだパピーちゃんなので、体重が増えてしまったことにそんなに罪悪感を感じることはないと思いますよ(*^_^*)
ショコラは現在2.8〜2.9kgです。
以上はあくまでも私の個人的な考えですので、ご参考までに読んでいただければ幸いです。
アナちゃんを大切にしているからこそ悩んじゃいますよね。私もたくさん悩みました。
ちゃらさんの納得いく良い方法を探してくださいね。
アナちゃんが元気に成長できますように(*^_^*)
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